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築城せよ!enthrall

2009年05月29日 01:14

パソコンが修理から戻ってきました!!!

ぷはーっ。ようやく息ができるというか、陸地に足がついた感じです。

ハードディスクの故障で、修理代合計44,671円也(-_-) まじです。

延長保証、入ってませんでした・・・。
過去2台のPCでは入ってたんですが、一度も使わなかったので、
今回はどうしようかな、と購入時にふと思ったまま忘れて1年。
NY行く前日に慌てて購入して、NYいってケロっと忘れてました。
そして1年たって、メーカ保障がきれた途端に、壊れた。。。
ほんと何もしてないのに、ぷっつりと。

2年間の延長保証はたった9800円!
もー今度からきっと入ります。。入ったらきっと壊れないと思う。



そして、データもきれいさっぱり無くなりました!

最近作った企画書だとか、ここ最近のデジカメ画像だとか
惜しまれるものはありましたが、ま、いっか。
必要なものは作ればいいので、かえってきれいさっぱり、
大掃除してもらったと思うようにしまーす。




昨日は美人プロデューサーの益田裕美子さんにご招待いただき
「築城せよ!」の試写会に行ってきました。
chikujouseyo

エネルギッシュ!おもしろい!泣ける!スカーっとする!

現代によみがえった戦国武将がダンボールで城を建てる、という
妙な話なんですが、見ると全然妙じゃないの。
キャスティングも抜群で、愛之助さん、かっこよかったなあ。。。

この映画、かなりの低予算+短期間で作ったとのことですが、
映画は予算じゃない!話の面白さと生命感だ!って、証明してます。

もともとは古波津陽監督が2005年(かな)に自主制作した短編が
アメリカはじめ海外でヒット、今回の劇場版としてのリメイクに至ったそうです。
戦国ブームのご時世にぴったり!
きっと古波津監督が引き込んだ運気とみました。

古波津監督の舞台あいさつの言葉、

「モノよりも物語を残す方が大事なんじゃないか、って思うんです」


そびえたつ段ボールの城が最後ぐしゃぐしゃに壊れるのは、
あっぱれ!そうだそうだ!壊すことから何かが始まるんだ!

モノより物語!をアクションで見せてくれます。


大事なのは物語、と思うと、いろんな物欲からちょっと解放される気が
しません?私の壊れたパソコンも、今までの思考は捨てて
今がスタート!と私に教えてくれたんだな、きっと。

(とでも思わないとやってられない修理代だったしー)


最初の短編版のことが、ニューヨークタイムズに載ってました。
http://movies.nytimes.com/movie/387304/Raise-the-Castle-/overview
英語版タイトルは「Raise the Castle!」(いいね、そのまんま)
映画評では、黒澤明とモンティ・パイソンの世界が激突!と。
ほんとにそう。(ってモンティ・パイソン知らないんだけど、想像で)
2005年の短編バージョンも観てみたいなあ。。


下記の批評(「とにかく後味がいい!にんまり笑える」って)より本日の単語。
http://efilmcritic.com/review.php?movie=16154&reviewer=392

enthrall (vt)夢中にさせる、心を奪う
be enthralled by~  ~に熱中する、~のとりこになる

frenzy (n)熱狂、激しい興奮、精神錯乱、逆上、狂乱


「築城せよ!」大ヒット願う~!





cardboard  段ボール
たまに cupboard 食器棚 と間違えるのは面目ない・・・。


ヒンズー教のシヴァ神は破壊と再生の神。

Shiva is the destroyer or transformer.

「再生」が「Transformer」になるのかー。



あ!アップルストア銀座店で、古波津監督のワークショップあります。

6月5日(金)6:00 pm - 8:00 pm
RED ONEとFinal Cut Studioで実現する映画制作

行きたいなー、でもたぶん、この日は行けない。。どなたかぜひ!





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綱渡り accomplice

2009年03月16日 03:05

1974年8月7日。
今はなきNYツインタワーの屋上間に、違法にロープを張って
綱渡りをしたフランス人大道芸人のドキュメンタリー映画

Man On Wire (2008) 94min
manonwire

地上411メートル(1350フィート)で、命綱なしで、45分間。
歩くだけでなく、ひざまづいたり、ロープの上に寝そべったり・・・。

綱渡りをした Philippe Petit の言葉に驚嘆。

「もし僕が死んだら、なんて美しい死だろう。
情熱を追い求めながら死ぬんだから。」


1 本人・当事者へのインタビュー
2 当時の映像資料
3 再現映像
が巧みに組み合わせているためか、ドキュメンタリー特有の
ギスギス感ないのに、ドラマチックでスリル満点。
ドキュメンタリー部門で本年度オスカー受賞も納得です。



tightrope (n) 綱渡りの綱
(vi) 綱渡りをする、危ない橋を渡る

accomplice (n) 共犯者、加担者、ぐる
in a case, in a crime, in a murder, etc


正しいことならじゃんじゃん共犯者になりたいですね。




ちょっとしんみり

ツインタワーというと・・・・

彼が働いていた銀行が9.11当時ツインタワーにあり、
たまたま彼はちょい遅刻で惨事を免れたものの、
同僚・友人をたくさん亡くした、とは以前から聞いていました。
ただ私からそれ以上を興味本位に聞くことはためらわれ、
そっとしていた話題でしたが、
今回NYにゆっくり滞在している間に、
時々ポツポツと、夜静かにリラックスしている時などに
当時のこと話してくれました。
そして改めて、やっぱり当事者の精神的なダメージは
私たちが想像できないくらい深いんだな、と認識。
あれは、戦争と同じだったんだ。。
心の傷に蓋をして日常を生きているニューヨーカーが
どれだけいるんだろうと、思うと切ないです。
でもだから、生かされていることの重み、
生きているものの役目、を考えなくては、ね。

オスカー poignant

2009年02月23日 15:43

アカデミー賞!!

こちらでは「女性にとってのスーパーボウル」と言われるように
それはそれは盛り上がりました。

私も「とってほしいいぃぃぃぃ」と思った人々が次々に受賞して、
いえーぃ!!とホクホクで見終えました。


特に Milk の二人のスピーチ、感動したなあ。。


まず Best Screenplay 受賞した Dustin Lance Black

ずいぶん若いな~と思って調べたら、1974年生まれ。
同い年でした。



要約
「13歳のころ保守的なモルモン教徒の町からカリフォルニアに引っ越した。
そこでハーベイ・ミルクのことを知り、生きることに対して希望が湧いた。
いつの日か、ありのままの自分でいられる日がきっとくる。
そしてもしかしたら、恋に落ちて、結婚できるようになるかもしれない、と。
今テレビを見ているゲイ・レズビアンの子どもたちへ伝えたい。
教会や政府や家族が何と言おうと、君たちはすばらしい存在だ。
誰が何と言おうと、神は君たちを愛している。
近い将来、この国中で誰もが同等の権利が認められる日が
きっと来ることを私が約束する。」


そして Best Actor を受賞した Sean Penn ショーン・ペン
本当に周りの人から敬われているのがよくわかりました。



抜粋要約
「最後に、ゲイ同士の結婚を禁止する法律に賛成票を投じた人達には
この機会によく考えてほしい。いかに恥ずべきことをしたか。
そのような態度を続けていたら、孫たちが恥じるでしょう。
誰もが同等の権利を与えられなくてはなりません。
それから、あのようなエレガントな人物を大統領に選んだこの国に
住んでいることを誇りに思います。
そして様々な困難にも関わらず、勇気あるアーティストがこれだけ
いることに対して敬意を表します。」


ああああ、かっこいいいなああ、闘うアーティスト

やはり映画の肝は、作り手の魂の叫び。

アメリカの映画産業の深さ、アメリカ社会の広さに、嬉しくなりました。


ちなみに、ショーン・ペンが言っていた投票のことですが、
カリフォルニア州で、去年11月に行われた同姓同士の結婚を
禁止する住民投票のことです。カリフォルニアでは、去年6月に
同姓同士の結婚が合法となったのに、11月にまた禁止に。
日本でもニュースになってましたね。


同姓同士の結婚ってNYではどうなんだろ、、と思って
ちょっと調べてみたら、すんごい複雑でした。。。。

NY州は「他の司法機関によって認められた結婚は認める」

んん??

自分たちでは認可しないけど、既によそで合法的に結婚した人は
いいよ、って?何だか責任放棄しているような。。

州政府レベルで正式に同姓同士の結婚を認めているのは
コネチカットとマサチューセッツのみでした。へー意外に少ないんだ。


でもアメリカの歴史、人類を歴史を顧みると、
ゲイの人々が同等の権利を手にするのも遠くない、と感じますね。

そういう時代を体験できることは喜ばしい限りです。


日本映画も2本受賞しましたね。すごいすごい!
スピーチも元気がよくて嬉しくなりました。
英語の上手下手なんて関係ない!
気持ちは伝えたいと思えば伝わる!という証明でした。


あー、また寒いNY!!!皆様お気をつけて。



poignant (a) 心を打つ、痛恨の、感動的な

poignant speech 心が痛むスピーチ
poignant memories 心に焼き付いた思い出
poignant present 感銘を与える贈り物
poignant regret 痛恨

スラムドッグ jumpstart

2009年02月11日 10:40

ひさびさの更新です。
1月は何だかあっという間に過ぎてしまいました。
1日1日は何だかんだと忙しく過ごしているのですが、
振り返ると何をしていたのか、、、、はて?


2月22日はアカデミー賞の発表!
先日ゴールデン・グローブの授賞式をTVで見て
予想以上に楽しんだので、アカデミーもめいっぱい
楽しむべく、ノミネート作品をせっせと見ています。



SLUMDOG MILLIONAIRE(10部門ノミネート)



ダニー・ボイル、最高!!!!
チンピラが出てくる映画って普通はあまり好まないのですが、
この映画は別です。(注:しかもこの映画はラヴ・ストーリーです)

インドの熱気、子どもたちのエネルギー、英米の映画プロフェッショナルの
気合いとチャレンジ精神、全てが融合スして、スクリーン上で弾けてました。

インドでスコットランド人監督が撮った作品なんて
アメリカ映画じゃない!
」という批評家がいますが、
先日会った米人プロデューサーの言葉を借りると
It is definately an American movie」(これは間違いなくアメリカ映画)。

厳密にいうと「アメリカ映画」とは米国法人によって製作された映画、と
言うことができるようですが、端的には「アメリカの観客が楽しめる映画」か
どうか。スラムドッグを見て、とってもよく分かりました。

ただアカデミー賞はBenjamin Buttenと接戦ですねー。
ゴールデン・グローブはLAの外国人特派員が投票しますが
アカデミー賞はアメリカの映画関係者が投票。
傾向に違いがでるのは当然です。
でもねー、スラムドッグは今ものすごいエネルギーを放っているので
この勢いで受賞する可能性は大いにあり。楽しみたのしみです。


あと、スラムドッグで画期的なのは、アメリカ観客に英語字幕で
ストレスなく映画を見せたこと
だと思います。

でもその字幕にもやはりひとひねり。

よくあるスクリーンの下面や左右に白字で入れるのではなく、
スクリーンの内部に、マンガの吹き出しのような感覚で
プロダクションデザインの一部として取り込んでいます。
(あ、だからTVやPCで見ると読みにくいかも)

言葉自体も短くて、字幕のストレスは全くありません。
アメリカの観客の反応を知り尽くして作られたんだと思います。


エンディングも飽きさせなくて、上映後は
珍しく拍手が湧き上がってましたー。
音楽も最高!インド x Sigur Ros に未来の文明を感じたり。


あと面白かった英語の発音。

基本的に全部インド英語なので、

Millionaire が ミリオネァ ではなくて、ミロネァ になるんです。

"Who Wants To Be a Millionaire"

フー ウォンツ トゥビー ア 。。。 までは一緒なのに

ミロネァー となるので、そのたびにドッと笑いが出てました。
このあたりもぜひ気にしてみてみてくださいまし。





CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON(13部門ノミネート)



予算がたっぷりあるとこーなるのかー、とひたすら感心。
ストーリーの奇異さ、大がかりなセット、がんばってるメイク、など
引く要素がありつつも、最後は悲哀たっぷりで満足感あり。

ケイト・ブランシェット、小娘からお婆まで、どーして
こうも化けられるのか?!

しかし上映時間165分はちと長すぎました。

ちなみに予算は$150M、すでに回収してまーす。

脇役の Julia Ormond  好きです。
(この映画では魅力ある役どころではありませんが)





HAPPY-GO-LUCKY(1部門ノミネート)



マイク・リー監督。彼の「秘密と嘘」は大好きな映画ですが、
これも似たテイストで、もっと明るくポップな感じです。

今アメリカにいるから余計に、全く違うイギリスの気風が新鮮でした。
ただ、「秘密と嘘」同様、ずーーーーとしゃべり続けている映画で、
主人公がヘラヘラした性格なので、多少疲れます・・・。

最後は 幸せってやっぱ主体的なものだよなー、としんみりほのぼの。



今週もスキを見て映画みてきまーす。
NYでは大人11ドル~12ドルくらいです。
しかも夜遅くまでやってるのが日本との違いかな。





ああああああああああああ!

忘れちゃならないのがありました。




WALL-E(6部門ノミネート)




最高です!!見てください!!!

この前ハッピーな夢を見たと書きましたが、よく考えたら
その前の晩に、WALL-E を見たおかげでした。

人類の深刻な問題を、コミカルに切なく描いたこの映画。
「アニメーションであるがゆえに作品賞に含まれなくて
惜しい」
と批評家も地団駄踏むほどいい映画です。
無条件にスタンディング・オべーションしちゃいます。

なーんて、ここまでいうと期待させすぎちゃうので、
ま、ほどほどな期待感で見てくださーい。

アカデミー賞ではせめて「オリジナルスクリーンプレイ」で
受賞してほしいなー。このカテゴリならアニメ・実写区別なく
栄誉あるカテゴリです。




ではーではー、長くなりましたー。


jump-start
(n)活を入れること、活性化、活性剤、きっかけ
(vt) 復活させる、再びよみがえらせる、活性化させる、活を入れる

jump-starting my career. キャリアに活を入れる
jump-start my life. 人生に活を入れる
give someone a jump-start (人に)きっかけを与える
jump-start my love life. 恋愛関係に活を入れる
jump-start the economy. 経済を活性化する
jump-start mental energy  心のエネルギーを活性化させる
jump-start someone's prospect (人)の将来を後押しする


いつ何時も Jump-start ですねん。

ドグマ gimmick

2008年05月16日 14:26

久々にいい映画を観ました。

After_The_Wedding

"After the Wedding" (2006年 デンマーク)
邦題「アフター・ウェディング

デンマーク人女性監督 Susanne Bier (スサンネ・ビエー)の作品です。
彼女の "Open Hearts" (2002年 邦題「幸せな孤独」)という作品がとても好きで
他の作品も観てみたかった。

私が一番好きな映画監督かもしれません。
イギリスのケン・ローチ監督も好きですが、女性監督だからかな、
感性が近いし、自然に共感できて、映画のすみずみまで気持ちいい。

難病とか、病気で死ぬとか、不慮の事故とか、記憶喪失とかいう
明らかにドラマになる、安易で非日常的な設定ではなく、
誰にも身に覚えがあるような普通の日常・人生の中から
丁寧に人間を描いてに心打つドラマを作る監督。

調べたら、彼女の2作品がアメリカでリメイクされています。

"Brothers" は2008年12月全米公開予定
Jim Sheridan監督(おぉ゛In America”の監督だー)
Natalie Portman、Jake Gyllenhaal 主演 すごー

"Open Hearts" は Zach Braff という俳優がリメイクしようと
2006年から動いているようですが、難航中の模様。
配給パラマウントの名前まで出ているの、実現は難しいんだなぁ。


彼女の作品はデンマーク語で見てとてもいいのですが、
結局アメリカで売るには英語でリメイクせなあかん、というのが現実。
最近はそれもありだなーと思えます。消費者に合わせてパッケージが変わる。
ストーリー、メッセージはそのままに、各国違う表現で作る。

日本映画もせめてアメリカ映画界からリメイクオファーを得ることを
視野に入れて映画を作るべき。あまりに国内仕様が多い。
映画はグローバルに、普遍的に人々に訴えるメッセージを秘めてこそ
真の力があると思う。日本で目標の観客動員に達すればいい、というくらいの
志だったら作品も弱くなっちゃいます。TVドラマとおんなじ。

たまに外国受けを意識しすぎて滑稽な日本映画もありますが。
そうじゃなくて、小津安二郎の映画みたいに、究極の日本の日常なんだけど
世界的に受け入れられる普遍性がある、そういうのがいいなー。
人間とか、生きるということとか、真剣に追求したら結局
国や文化は関係ないんだと、思います。

あと!日本映画にまだドグマ95の映画がないのがさみしい。
Open Hearts がドグマフィルムです。

ドグマ95とは、映画製作のある厳格な決まりごとです。
たとえば、撮影はロケのみ、セット・小道具・照明・音響いっさいなし、
ハンドカメラで三脚は使わない、今ここで起きている事しか撮らない、など。

だから仕上がりは、ドキュメンタリー的というか、臨場感いっぱい。
でも決してチープな作品でなく、クオリティも高い。
(ま、全部見ていないので一部見た作品だけですが)

デンマーク映画の「幸せになるイタリア語講座」
ニコール・キッドマン主演の「ドッグヴィル」、それから「ミフネ」もドグマ映画。

ドグマ95を始めたのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の
ラース・フォン・トリアー監督ら。

安易なアクションや精巧なシナリオで、すべてが表面的で計算された
作りごとの映画。それがもてはやされる傾向にNOという声を上げよう!
映画監督自がテクノロジー、作りごと、作家主義から離れよう!

映画監督自らで映画を浄化し、映画界に考えるきっかけを与えるため、
問答無用の10ルール「純潔の誓い」をマニフェストに定めました。

これまで作られた映画は全世界で260本。残念ながら日本ではまだ。
でもチャレンジ精神旺盛な骨太の日本人監督が近い将来きっと現れるはず。
ドグマ95初の日本映画、作りたいなー。


http://www.dogme95.dk/

"I swear to submit to the following set of rules drawn up and confirmed by DOGME 95:

ドグマ95 純潔の誓い

1. Shooting must be done on location. Props and sets must not be brought in
 (if a particular prop is necessary for the story, a location must be chosen
 where this prop is to be found).

2. The sound must never be produced apart from the images or vice versa.
  (Music must not be used unless it occurs where the scene is being shot).

3. The camera must be hand-held. Any movement or immobility attainable
 in the hand is permitted. (The film must not take place where the camera
 is standing; shooting must take place where the film takes place).

4. The film must be in colour. Special lighting is not acceptable.
 (If there is too little light for exposure the scene must be cut or a single
 lamp be attached to the camera).

5. Optical work and filters are forbidden.

6. The film must not contain superficial action.
 (Murders, weapons, etc. must not occur.)
←いいいい

7. Temporal and geographical alienation are forbidden.
 (That is to say that the film takes place here and now.)

8. Genre movies are not acceptable.
 
 ↑ジャンル映画というのはアクション、SF、ファンタジー、コメディなどだそう

9. The film format must be Academy 35 mm.

10.The director must not be credited.

Furthermore I swear as a director to refrain from personal taste!
I am no longer an artist. I swear to refrain from creating a "work",
as I regard the instant as more important than the whole.
My supreme goal is to force the truth out of my characters and
settings. I swear to do so by all the means available and at the cost
of any good taste and any aesthetic considerations.

Thus I make my VOW OF CHASTITY."

Copenhagen, Monday 13 March 1995

On behalf of DOGME 95
Lars von Trier
Thomas Vinterberg




長くなったので、英語学習は手短に。
ドグマのFAQから。

Q: Isn't Dogme95 just a sleek, superficial, commercial gimmick?

gimmick (n) 巧妙な仕掛け、トリック、PR戦略、宣伝企画

accounting gimmick 不正会計
advertising gimmick 広告でよく使う手

sleek (a) 口先のうまい、つやつやした、光沢のある


この質問に対する答えもおもしろいですよー。コピーだけしときます。


Q: Isn’t Dogme95 just a sleek, superficial, commercial gimmick ?
A: Most definitely not. While the ideas behind the Dogme95 Manifesto was born out of honest analysis it is true that the enormous international and local success of the first 3 dogme films has to a degree turned ’dogme’ into a commerical gimmick - a pr stunt. But that is fine with us. After all we are missionaries for the message.

There is an implicit duplicity in The Dogme95 Manifesto. On one hand it contains a deep irony and on the other it is most serious meant. Irony and seriousness is interlinked in inseparable. What we have concerned ourselves with is the making of a set of rule. In this sense it is a kind of play, a game called ’rule-making’. Seriousness and play goes hand in hand. A clear example of this is that the very strict and serious Dogme95 Manifesto was actually written in only 25 minutes and under continuous bursts of merry laughter… Still, we maintain that we are in earnest. Dogme is not for fun. It is, however, both liberating, merry and almost fun to work under such a strict set of rules. It is this duplicity which is the magic of ’dogme’.


訳さなくてごめんなさいー。








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