熱き心 fervent
2008/05/07(Wed)
山本寛斎 さんにお会いする幸運に恵まれました。
あ〜、すてきでした!

山本寛斎著「熱き心 寛斎の熱血語10ヵ条」 おススメ!!
Atsuki_Kokoro



江戸東京博物館の「熱き心展〜寛斎元気主義〜」も観てきました。
スーパーショウで使った実際の衣裳など、間近で見るとその緻密さにびっくり。
浴衣なんて、帯の代わりにストールをくるくるまきにしてて可愛らしかったー。


「外見こそがもっとも重要な自己表現」
何を着るか、どう見せるか、がその人の思想・生き方を伝える第一手段である。
確かにな〜。まず目を引く(あるいは引かない)のがファッション・見た目だよなあ。

(イネスもこの世の中「パッケージ」がいかに重要か説いてましたね。
中身がよくても、パッケージがよくなければ人々に見てもらえないのが現実よ、と。)


そして、「迷ったら新しい道をゆけ」
ファッションも然り。迷ったら今まで着たことのない組み合わせを。
仕事も人生も然り。前例がないなら自分が前例になればいい。
自分が行きたい道をあきらめない。言い訳しない。

だって、「自分が最高の笑顔でいられること」が一番重要なんだもの。
失敗してもいい。反省するのはいいけど、後悔はしたくないから。
好きなことをしよう。自分をもっと楽しませよう。


自分が本当に好きなことは何か。
情けないけど感覚が鈍っている気がする。
こうあるべき、こうなりたい、といつの間にか自分を牽制してる。
それが日本の教育であり、社会なのかな。
だから日本を出ることは、無意識の自己規制から解き放たれることでもある。


寛斎さんの言葉で印象的だったのは

「10億円あったら何がしたいか常に考えろ!」

自分がいかに、お金がないことを言い訳に、想像力も創造性も放棄していたことか。
家を買って世界一周旅行に行って欲しいもの全部買って…、で、その後は?
やっぱり情熱を燃やして打ち込める何かが、人生には必要なんだ!
10億円あったら、と思うと、逆にお金で手に入らないものの重要さがわかってくる。


とにかく寛斎さんの本、おススメです!
寛斎さんの「日本元気プロジェクト」 手を挙げようっと。


熱血を辞書で引いてみました。

fervent (a) 熱心な、熱い、熱烈な、熱意のある、強烈な、燃える
fervent soul 熱血漢 fervent kiss 熱烈なキス
hot-blooded (a) 血の気の多い (文字通り!)
dashing (a) 威勢の良い、さっそうとした、元気な
fireball (n) 火の玉! やり手、エネルギッシュな人、激情家、野心家




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週休6日 vocation
2008/04/26(Sat)
引越しと仕事でバタバタしています。 ( ・∇・)

荷造りをしながら、途中で放っておいたオーディオブックを
聴いてました。

Timothy Ferriss著 “The 4-Hour Workweek:
Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich
4hourwork

「仕事は週4時間
〜9‐5時の生活を脱し、好きな所に住み、ニューリッチになろう」

オーディブルのビジネス書で人気が高かったので買った本。
読み(聴き)始めの方は著者の自慢話、、、っぽくて
眉をひそめていましたが、最後まで読んだ(聴いた)ら
今の自分に必要な考え方ではないか!
つまり世界中どこにいても働ける=収入のある暮らしをしよう、
というものでした。

つくづくサラリーマン、というか会社員というのは、
時間(身柄)の拘束と引き換えに安定した給与(つまり安心)を
得ているようなものだなあ、と思いました。

そして、時は金なり。
いかに少ない時間で(つまり効率よく)生活に必要なお金を得るか、
そして必要なだけのお金を得たら、それ以外の時間をどのような
個人の楽しみ、生きがいに使うか。

つまり、お金、場所(国)、時間に制限されずに
自分の好きなことを楽しむ暮らしがニューリッチ

従来の富裕者とは違う、新しい時代のリッチの提案です。

いい家に住み、高級車に乗り、一流品を買い、上流社会に入るのではなく、
子供の頃の夢をかなえたり(たとえば海洋学者にくっついて海洋調査に
行ったり、ワイン醸造をしてみたり)、世界中を旅したり、
とにかく損得なしで好きなことや魂が喜ぶことをするのがニューリッチ。

ふと中田英寿さんを連想しました。

仕事は1日7時間するもの、一定の場所に限られるもの、
休みは週に2日、という概念を改める時代、なのでしょうね、これから。

働く時間が少なくても、それに劣らない収入を確保する点で
ワークシェアリングとは違う考えです。

著者は、
お金を得るための仕事は work
損得なしで好きだからやることを vocation と呼んでいます。

vocation

天職、職業、適性、使命、果たすべきつとめ、神のお召し

何か自分の生き方はこれだと強く感じるものを言うようです。

好きなことを仕事にしている人もいると思いますが、
生活の糧を得る手段ではない仕事・つとめの重要性を
うたっているのは、確かに新しいライフスタイルだなあ。

勝間和代さんの意見を私の解釈にまとめると、
「資本主義は情報のない人→ある人へお金が動く仕組みだから、
同じお金なら賢い人に効率よく稼いでもらい、社会をよくするために
使ってもらおう。効率よく、働く時間・労力最小限にすれば
プライベートライフも充実してハッピーでしょう」ということ。

だから、考え方に共通点はいくらかありますね。

でも、私などは
大前提となる(資本主義の)仕組みそのものにそんな簡単に
巻かれていいのか?!と疑問を感じてしまうのですが、
そんな頭でっかちなこと言ってる場合じゃないんだよなー現実は。

でも、やっぱ、
お金があるから余裕のある顔の人と、
お金がないけど穏やかな顔をして生きている人だと、
私は後者により強い美しさを感じます…。

この本のサイトはこちら
www.fourhourworkweek.com

Resources のところで
Lifestyle Quotient ライフスタイル指数 の計算などもできます。
どなたか試しみて。。

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日本人の背中 ambiguous
2008/04/07(Mon)
日本という国は本当におもしろい国になったと、最近強く思います。
日銀総裁も、自衛隊も、英語ブックも、オタクも、F1参戦率も。
生真面目で、小ぎれいで、見ないフリが上手くて、出る杭を打つ。

変な国だよなあ、とは今までも思っていましたが、
どちらかというとネガティブに。どうしてこうなんだろうって。
でも最近は、いい意味で変な国だなあと。愛情込めて感じます。

そんなときにちょうどこの本はドンピシャ。

井形慶子「日本人の背中」
日本人の背中


この本についてはまた触れるとして、
変な国日本で頭に浮かんだ単語。アンビバレント。
で、混乱した。アンビギュアスと。 ん?ん?

ambivalent 相反する感情の
ambiguous あいまいな、不明瞭な、両義に取れる、漠然とした

これを機に覚えよう・・・。
日本の変てこさは アンビバレントじゃなくてアンビギュアスだ。
でもあいまい、ってことは、何でもあり、ってことかもしれない。

あいまいなという単語、辞書にはありすぎるので、簡単なところから。

blurry ぼやけた、あいまいな
double-edged 両意に取れる、あいまいな、もろ刃の
dubious (発言の真意が)あいまいな、あやふやな
fuzzy (輪郭・境界・思考などが〕不鮮明な、ぼやけた、あいまいな
obscure ぼんやりした、はっきりとしない、不透明な
opaque くすんだ、不透明な、不可解な <->transparent
muddled (思考・論議)が混乱した、(言葉が)あいまいな
lax (考えが)あいまいな、緩んだ

へー、オパークって不透明って意味だったんだー。

ちなみに

double-edged eyelid 二重まぶた
single-edged eyelid 一重まぶた


今は取材テープの書起しに追われています。
あともう少しで終わり!ふぅぅ。
(計100本くらいこなしましたー)

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心のバケツ longevity
2008/03/04(Tue)
私のポジティブ本ベスト3の1冊。

"How Full Is Your Bucket?"
Tom Rath, Donald O. Clifton (著) (アマゾンへリンク)
HowFullIsYourBucket


この本によると、

人と人が接するときのインパクトは二通り。
ポジティブにさせてくれる人と、ネガティブにさせる人。
つまり相手の心のバケツに水を注いでくれる人と、吸いとる人。
それはたったひと言のことばだったり、表情だったり。

そして実は、相手のバケツに水を注ぐことは、自分のバケツをも満たすこと。
バケツが満タンだと、ポジティブでいられ、仕事の生産性が高まり、
人間関係がうまくいき、長生きし、幸せになる。

これが バケツすくいの法則
The Theory of the Dipper and the Bucket


(訳かっこ悪い・・・?どじょうすくいみたい・・・?)


この法則が、過去50年間の様々な調査に基づき語られます。

驚きだったのは

アメリカ軍の歴史で、捕虜にとらわれたときに一番死亡率が高かったのが
朝鮮戦争時で、しかもそれは拷問や逃亡によるものでなく、「絶望死」。

つまり

ポジティブでいることは、生存のための必要条件なのです(@.@)


つい熱が入りましたが、この本から語彙の勉強。

LONGEVITY [lαndзe'vэti]

長寿、長生き

この本は英語も易しいので、何とかポジティブな単語をエントリー。

寿命というと life expectancy, life span など使いがちですが、
longevity も使ってみたいですね。

例文(スペースアルクより)
Okinawan people have the highest longevity in Japan.

ちなみに私はCD版でこの本を読み(聞き)ました。
著者のTom(もう一人の著者Donの孫)によるナレーション。
ウッディ・アレンみたいな声です。

ポジティブになるヒントがいっぱいのサイトはこちら

How Full Is Your Bucket?
http://www.bucketbook.com/


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