FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

週休6日 vocation

2008年04月26日 22:13

引越しと仕事でバタバタしています。 ( ・∇・)

荷造りをしながら、途中で放っておいたオーディオブックを
聴いてました。

Timothy Ferriss著 “The 4-Hour Workweek:
Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich
4hourwork

「仕事は週4時間
~9‐5時の生活を脱し、好きな所に住み、ニューリッチになろう」

オーディブルのビジネス書で人気が高かったので買った本。
読み(聴き)始めの方は著者の自慢話、、、っぽくて
眉をひそめていましたが、最後まで読んだ(聴いた)ら
今の自分に必要な考え方ではないか!
つまり世界中どこにいても働ける=収入のある暮らしをしよう、
というものでした。

つくづくサラリーマン、というか会社員というのは、
時間(身柄)の拘束と引き換えに安定した給与(つまり安心)を
得ているようなものだなあ、と思いました。

そして、時は金なり。
いかに少ない時間で(つまり効率よく)生活に必要なお金を得るか、
そして必要なだけのお金を得たら、それ以外の時間をどのような
個人の楽しみ、生きがいに使うか。

つまり、お金、場所(国)、時間に制限されずに
自分の好きなことを楽しむ暮らしがニューリッチ

従来の富裕者とは違う、新しい時代のリッチの提案です。

いい家に住み、高級車に乗り、一流品を買い、上流社会に入るのではなく、
子供の頃の夢をかなえたり(たとえば海洋学者にくっついて海洋調査に
行ったり、ワイン醸造をしてみたり)、世界中を旅したり、
とにかく損得なしで好きなことや魂が喜ぶことをするのがニューリッチ。

ふと中田英寿さんを連想しました。

仕事は1日7時間するもの、一定の場所に限られるもの、
休みは週に2日、という概念を改める時代、なのでしょうね、これから。

働く時間が少なくても、それに劣らない収入を確保する点で
ワークシェアリングとは違う考えです。

著者は、
お金を得るための仕事は work
損得なしで好きだからやることを vocation と呼んでいます。

vocation

天職、職業、適性、使命、果たすべきつとめ、神のお召し

何か自分の生き方はこれだと強く感じるものを言うようです。

好きなことを仕事にしている人もいると思いますが、
生活の糧を得る手段ではない仕事・つとめの重要性を
うたっているのは、確かに新しいライフスタイルだなあ。

勝間和代さんの意見を私の解釈にまとめると、
「資本主義は情報のない人→ある人へお金が動く仕組みだから、
同じお金なら賢い人に効率よく稼いでもらい、社会をよくするために
使ってもらおう。効率よく、働く時間・労力最小限にすれば
プライベートライフも充実してハッピーでしょう」ということ。

だから、考え方に共通点はいくらかありますね。

でも、私などは
大前提となる(資本主義の)仕組みそのものにそんな簡単に
巻かれていいのか?!と疑問を感じてしまうのですが、
そんな頭でっかちなこと言ってる場合じゃないんだよなー現実は。

でも、やっぱ、
お金があるから余裕のある顔の人と、
お金がないけど穏やかな顔をして生きている人だと、
私は後者により強い美しさを感じます…。

この本のサイトはこちら
www.fourhourworkweek.com

Resources のところで
Lifestyle Quotient ライフスタイル指数 の計算などもできます。
どなたか試しみて。。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://mybucket.blog45.fc2.com/tb.php/28-b0e2ef43
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。