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週休6日 vocation
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2008/04/26(Sat)
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引越しと仕事でバタバタしています。 ( ・∇・)
荷造りをしながら、途中で放っておいたオーディオブックを 聴いてました。 Timothy Ferriss著 “The 4-Hour Workweek: Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich” ![]() 「仕事は週4時間 〜9‐5時の生活を脱し、好きな所に住み、ニューリッチになろう」 オーディブルのビジネス書で人気が高かったので買った本。 読み(聴き)始めの方は著者の自慢話、、、っぽくて 眉をひそめていましたが、最後まで読んだ(聴いた)ら 今の自分に必要な考え方ではないか! つまり世界中どこにいても働ける=収入のある暮らしをしよう、 というものでした。 つくづくサラリーマン、というか会社員というのは、 時間(身柄)の拘束と引き換えに安定した給与(つまり安心)を 得ているようなものだなあ、と思いました。 そして、時は金なり。 いかに少ない時間で(つまり効率よく)生活に必要なお金を得るか、 そして必要なだけのお金を得たら、それ以外の時間をどのような 個人の楽しみ、生きがいに使うか。 つまり、お金、場所(国)、時間に制限されずに 自分の好きなことを楽しむ暮らしがニューリッチ。 従来の富裕者とは違う、新しい時代のリッチの提案です。 いい家に住み、高級車に乗り、一流品を買い、上流社会に入るのではなく、 子供の頃の夢をかなえたり(たとえば海洋学者にくっついて海洋調査に 行ったり、ワイン醸造をしてみたり)、世界中を旅したり、 とにかく損得なしで好きなことや魂が喜ぶことをするのがニューリッチ。 ふと中田英寿さんを連想しました。 仕事は1日7時間するもの、一定の場所に限られるもの、 休みは週に2日、という概念を改める時代、なのでしょうね、これから。 働く時間が少なくても、それに劣らない収入を確保する点で ワークシェアリングとは違う考えです。 著者は、 お金を得るための仕事は work 損得なしで好きだからやることを vocation と呼んでいます。 vocation 天職、職業、適性、使命、果たすべきつとめ、神のお召し 何か自分の生き方はこれだと強く感じるものを言うようです。 好きなことを仕事にしている人もいると思いますが、 生活の糧を得る手段ではない仕事・つとめの重要性を うたっているのは、確かに新しいライフスタイルだなあ。 勝間和代さんの意見を私の解釈にまとめると、 「資本主義は情報のない人→ある人へお金が動く仕組みだから、 同じお金なら賢い人に効率よく稼いでもらい、社会をよくするために 使ってもらおう。効率よく、働く時間・労力最小限にすれば プライベートライフも充実してハッピーでしょう」ということ。 だから、考え方に共通点はいくらかありますね。 でも、私などは 大前提となる(資本主義の)仕組みそのものにそんな簡単に 巻かれていいのか?!と疑問を感じてしまうのですが、 そんな頭でっかちなこと言ってる場合じゃないんだよなー現実は。 でも、やっぱ、 お金があるから余裕のある顔の人と、 お金がないけど穏やかな顔をして生きている人だと、 私は後者により強い美しさを感じます…。 この本のサイトはこちら www.fourhourworkweek.com Resources のところで Lifestyle Quotient ライフスタイル指数 の計算などもできます。 どなたか試しみて。。 |
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