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スラムドッグ jumpstart

2009年02月11日 10:40

ひさびさの更新です。
1月は何だかあっという間に過ぎてしまいました。
1日1日は何だかんだと忙しく過ごしているのですが、
振り返ると何をしていたのか、、、、はて?


2月22日はアカデミー賞の発表!
先日ゴールデン・グローブの授賞式をTVで見て
予想以上に楽しんだので、アカデミーもめいっぱい
楽しむべく、ノミネート作品をせっせと見ています。



SLUMDOG MILLIONAIRE(10部門ノミネート)



ダニー・ボイル、最高!!!!
チンピラが出てくる映画って普通はあまり好まないのですが、
この映画は別です。(注:しかもこの映画はラヴ・ストーリーです)

インドの熱気、子どもたちのエネルギー、英米の映画プロフェッショナルの
気合いとチャレンジ精神、全てが融合スして、スクリーン上で弾けてました。

インドでスコットランド人監督が撮った作品なんて
アメリカ映画じゃない!
」という批評家がいますが、
先日会った米人プロデューサーの言葉を借りると
It is definately an American movie」(これは間違いなくアメリカ映画)。

厳密にいうと「アメリカ映画」とは米国法人によって製作された映画、と
言うことができるようですが、端的には「アメリカの観客が楽しめる映画」か
どうか。スラムドッグを見て、とってもよく分かりました。

ただアカデミー賞はBenjamin Buttenと接戦ですねー。
ゴールデン・グローブはLAの外国人特派員が投票しますが
アカデミー賞はアメリカの映画関係者が投票。
傾向に違いがでるのは当然です。
でもねー、スラムドッグは今ものすごいエネルギーを放っているので
この勢いで受賞する可能性は大いにあり。楽しみたのしみです。


あと、スラムドッグで画期的なのは、アメリカ観客に英語字幕で
ストレスなく映画を見せたこと
だと思います。

でもその字幕にもやはりひとひねり。

よくあるスクリーンの下面や左右に白字で入れるのではなく、
スクリーンの内部に、マンガの吹き出しのような感覚で
プロダクションデザインの一部として取り込んでいます。
(あ、だからTVやPCで見ると読みにくいかも)

言葉自体も短くて、字幕のストレスは全くありません。
アメリカの観客の反応を知り尽くして作られたんだと思います。


エンディングも飽きさせなくて、上映後は
珍しく拍手が湧き上がってましたー。
音楽も最高!インド x Sigur Ros に未来の文明を感じたり。


あと面白かった英語の発音。

基本的に全部インド英語なので、

Millionaire が ミリオネァ ではなくて、ミロネァ になるんです。

"Who Wants To Be a Millionaire"

フー ウォンツ トゥビー ア 。。。 までは一緒なのに

ミロネァー となるので、そのたびにドッと笑いが出てました。
このあたりもぜひ気にしてみてみてくださいまし。





CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON(13部門ノミネート)



予算がたっぷりあるとこーなるのかー、とひたすら感心。
ストーリーの奇異さ、大がかりなセット、がんばってるメイク、など
引く要素がありつつも、最後は悲哀たっぷりで満足感あり。

ケイト・ブランシェット、小娘からお婆まで、どーして
こうも化けられるのか?!

しかし上映時間165分はちと長すぎました。

ちなみに予算は$150M、すでに回収してまーす。

脇役の Julia Ormond  好きです。
(この映画では魅力ある役どころではありませんが)





HAPPY-GO-LUCKY(1部門ノミネート)



マイク・リー監督。彼の「秘密と嘘」は大好きな映画ですが、
これも似たテイストで、もっと明るくポップな感じです。

今アメリカにいるから余計に、全く違うイギリスの気風が新鮮でした。
ただ、「秘密と嘘」同様、ずーーーーとしゃべり続けている映画で、
主人公がヘラヘラした性格なので、多少疲れます・・・。

最後は 幸せってやっぱ主体的なものだよなー、としんみりほのぼの。



今週もスキを見て映画みてきまーす。
NYでは大人11ドル~12ドルくらいです。
しかも夜遅くまでやってるのが日本との違いかな。





ああああああああああああ!

忘れちゃならないのがありました。




WALL-E(6部門ノミネート)




最高です!!見てください!!!

この前ハッピーな夢を見たと書きましたが、よく考えたら
その前の晩に、WALL-E を見たおかげでした。

人類の深刻な問題を、コミカルに切なく描いたこの映画。
「アニメーションであるがゆえに作品賞に含まれなくて
惜しい」
と批評家も地団駄踏むほどいい映画です。
無条件にスタンディング・オべーションしちゃいます。

なーんて、ここまでいうと期待させすぎちゃうので、
ま、ほどほどな期待感で見てくださーい。

アカデミー賞ではせめて「オリジナルスクリーンプレイ」で
受賞してほしいなー。このカテゴリならアニメ・実写区別なく
栄誉あるカテゴリです。




ではーではー、長くなりましたー。


jump-start
(n)活を入れること、活性化、活性剤、きっかけ
(vt) 復活させる、再びよみがえらせる、活性化させる、活を入れる

jump-starting my career. キャリアに活を入れる
jump-start my life. 人生に活を入れる
give someone a jump-start (人に)きっかけを与える
jump-start my love life. 恋愛関係に活を入れる
jump-start the economy. 経済を活性化する
jump-start mental energy  心のエネルギーを活性化させる
jump-start someone's prospect (人)の将来を後押しする


いつ何時も Jump-start ですねん。
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